保健機能食品(機能性表示食品・特定保健用食品・栄養機能食品)とは

食品には大きく分けて
一般食品」と「保健機能食品(特定保健用食品・栄養機能食品・機能性表示食品)」が有ります。

これらのうち機能性を表示できるのは、「保健機能食品(特定保健用食品栄養機能食品機能性表示食品)」となります。機能食品研究所では、これらの届出・申請のサポートを行っております。

■これら3種類については以下のように特徴があります。
【特定保健用食品(トクホ)】は、
関与成分が添加された個々の商品について臨床試験などを実施し、消費者庁の審査・許可をうけ、血圧・血糖値・体脂肪・中性脂肪・整腸などについて 「糖の吸収を穏やかにするので、食後の血糖値が気になる方に適しています。」 「おなかの調子を整えたい方やお通じの気になる方に適しています。」 などのように機能性を表示できます。 

【栄養機能食品】は、
含有される栄養素・ミネラルに関しては国が定めた規格基準の一覧表内にある成分に関しては一日当たりの摂取目安量に含まれる当該栄養成分量が定められた上・下限値の範囲内にあれば「ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。」「ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。」「ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。」 などのように機能性を表示できます。 審査・許可・届出などは不要です。
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【機能性表示食品】は、
2015年4月から始まった新しい食品の機能性表示であり、 安全性情報と機能性情報を消費者庁に届け出て受理(審査や許可ではありません)される事により、先述の特定保健用食品(トクホ)のように有効性を表示できます。 一般的に特定保健用食品(トクホ)よりも研究費用・発売までの期間を安く抑えられます。

機能性表示食品の届け出には【①安全性の根拠 ②生産・製造及び品質の管理 ③健康被害の情報収集体制 ④機能性の根拠 ⑤表示の内容】の情報が必要となります。
そして「④機能性の根拠」については『A.最終製品を用いた臨床試験(ヒト試験)結果を査読付きの論文に投稿したもの』または『B.最終製品又は機能性関与成分に関する研究レビュー(SR: システマティックレビュー)』が必要となります。この『B.研究レビュー』とは、自社・他社・他機関などで行われた臨床試験(ヒト試験)結果の論文・研究計画を探索し、それらを集約したうえで各結果を数値化した上でそれらの科学的根拠を評価するものを指します。

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ご興味いただけましたかたは、お気軽にお問い合わせください。 
 機能性表示食品の届け出サポート専用電話: 059-253-8095 
 お問い合わせフォームこちらをクリックしてください。

 E-mail: info@ksk-lab.co.jp

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