機能食品通信087号

今回のテーマ
・梅田、ユーチューバーになる?!
・機能性表示食品の届出サポート(第3回)
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皆様こんにちは。機能食品研究所、梅田です。

 12月15日(木)、年賀状の投函受付開始日の朝。会社の建物の目の前にある郵便局に会社の郵便を出すついでに、我が家の年賀状を投函しました。郵便局にて先着プレゼントで戴いた『干支の置物』を手にウキウキしている所をテレビ局の方に声をかけられ、インタビューに答えてから帰社。晩、自宅に帰ってからリビングのテレビで録画してあるビデオを観ていたら妻が「今日のお昼のニュース、夕方のニュース、晩のニュースが予約録画してあるね。今朝、家を出る前からテレビに映る気満々で予約しておいたの?」と驚いていました。いえ、インタビューを受けた後、出先からスマホを使って録画予約をしました。結果ですが、その日の18:30と20:45のニュースにて『笑顔でインタビューに答える私の姿』が映っていました。
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 先月号は「展示会の行き帰りで渋谷駅を散歩した話」と「弊社の機能性表示食品の届出サービス『【届出全般】②リサーチサービス』の説明」でした。皆様から「ドラマなどのロケ地を通ると気分が盛り上がる気持ち、共感です。」「仕事では情報を集めに集めて石橋を叩いて渡る梅田氏ですが、趣味では事前情報無しで発見の感動を楽しむタイプですね。意外な一面ですね。」、「届出全般に必要な内容の簡易判断をしてくれるリサーチサービスにより、取り組みに必要な時間・作業量のイメージが付くというのは便利ですね。」というご感想をいただきました。ありがとうございます。
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梅田、ユーチューバーになる?
様々な種類のセミナー講師を担当しております。
 弊社は機能性表示食品の届出サポートとして『機能性表示食品の制度説明に関する出張セミナー』『研究レビュー(SR:システマティックレビュー)作成着手に関する出張セミナー(入門編)』をお引き請けしております。他にもメーカー様や団体様から「こういうセミナーって出来る?」とご要望をいただき、1から新たなセミナーを創り上げる事も可能です。創り上げた例としては『栄養機能食品の表示方法』『グラフの読み解き方』『食品・化粧品の臨床試験データの読み解き方』『栄養素や機能性関与成分の作用機序の説明』『検定の受験対策講座』などが有ります。

サンプル無いの?と言われました。
 2週間前の話。ホームページで弊社をお知りになられたというメーカー様からお問い合わせのお電話をいただきました。出張セミナーについて詳しくお知りになられたいとのご要望。そのお電話にてご説明しました後、「サンプルは無いの?」とご質問をいただきました。私は「はい、ございます。テキストを抜粋したPDFファイルを今からメールでお送りします。」と即答。即答出来たのは理由が有ります。弊社ホームページのお問い合わせフォーム内の、ご要望のチェック印を入れる欄の選択肢の1つに「レジュメ・テキストのサンプル希望」が有り、直ぐにお渡し出来るPDFファイルが準備して有るのです。
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 その後、再びお電話をいただき「テキストのサンプルを基に社内で検討した所、予想以上に多くの人数が聞きたいと言っている。講師をする梅田さんってどんな方なの?という質問を各部署の責任者が知りたがっている。複数の責任者に各々電話で説明していただく方法も有るけど、良かったら近くに来た時に、その責任者らに会うために寄ってくれるかな?」とご要望をいただきました。近日、ちょうど近くに行く予定がありましたので、具体的なご訪問日程を決めて電話を終了。電話を切ってから、椅子に深々と腰をかけて、先ほどの電話で言われた『複数の責任者様に各々電話で説明』について考えました。セミナーの説明をしている所を撮影した【サンプル動画】をお渡しするのも方法の1つかもしれないと思い、その方法を思案しました。

さっそく動画を作成。
 サンプル動画を作成するため、帰宅後に自宅の誰も居ない部屋で、セミナーを再現してみました。液晶モニターに映したスライドの前で説明をする私の姿をビデオ撮影してみましたが、独りで撮影を行うには限界が有りました。スライドの文字にピントが上手く合わず、少しぼやけてしまって観辛いのです。手間をかければ、挨拶は私のみの姿、説明はスライドのアップと切り替えられますが、そもそも私の姿は必要かしらと思えてきました。声だけで良いのではと。

 ここで作戦は変更です。弊社は『展示会の動画』や『臨床試験の現場で被験者様に試験内容を説明する時の動画』を作る時は、『朗読入りの紙芝居仕立ての動画』を作っております。先ずはパワーポイントでスライドを作り、次にナレーションの音声をマイクで録音します。次に動画編集ソフトにスライドを配置していき「このスライドの内容の朗読音声は6秒間だから、少し多めの9秒間表示されるようにしよう。」と調整をしていき、最後に動画ファイル作成ボタンを押して完成。
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YouTubeに登録。
 動画ファイルが出来た次はYouTubeに登録する作業です。YouTubeに会員登録をしてから管理画面を開きます。すると動画ファイルを登録する画面が出ますので、題名・説明・カテゴリー種別を入力すると共に動画ファイルを登録すると、即座に動画のURLが発行されます。サムネイルという動画紹介用の静止画は、動画内のワンシーンを指定出来るのですが、『何の動画かが明確に分かるよう文字を大きく』した方が良いと聞いた事があったので、それ用の画像を新たに作成して登録しました。

 今回出来上がりました『出張セミナーのサンプル動画』を観てみたいという方は、同封しましたチラシまたはお電話・メールでお知らせください。直ぐにURLをお知らせさせていただきます。

 

機能性表示食品の届出サポート(第3回)。
シリーズ3回目です。
 先月号は、『【届出全般】②リサーチサービス』のお話でした。この②という番号は何かと言いますと、弊社の機能性表示食品の届出サポートの流れの番号です。

【届出全般】は、①出張セミナー ②リサーチサービス ③機能性評価サービス ④コンサルティング ⑤書類作成代行で構成しています。【研究レビュー(SR: システマティックレビュー)】はA.事前調査 B.出張セミナー C.作成補佐 D.作成代行。【臨床試験実施と論文投稿】はX.仕様書・計画書作成 Y.臨床試験実施 Z.論文投稿です。
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今月号は『【届出全般】③機能性評価サービス』のお話をさせていただきます。

【届出全般】③機能性評価サービス。
 機能性表示食品の届け出には【①安全性の根拠 ②生産・製造及び品質の管理 ③健康被害の情報収集体制 ④機能性の根拠 ⑤表示の内容】の情報が必要となります(同じ誌面の文章にて、丸で囲んだ数字が2種類出てきてすいません)。そして「④機能性の根拠」については『A.最終製品を用いた臨床試験(ヒト試験)結果を査読付きの論文に投稿したもの』または『B.最終製品又は機能性関与成分に関する研究レビュー(SR: システマティックレビュー)』が必要となります。
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この臨床試験と研究レビューの選択ですが、研究レビューの方が取り組みにかかる期間・費用を短く・安く抑える事が出来るため、約9割の商品が研究レビューで届出・受理されております。とは言いましても、世の中に臨床試験結果の論文(自社・他社・他機関を問わず)が存在していなくては研究レビューの作成が出来ません。そのため弊社では、研究レビューの作成が可能であるかの事前調査をお請けしております。他にも作成方法に関する出張セミナーや作成補佐・作成代行もございます。この研究レビューの『臨床試験結果の論文を探索・読み解いて評価してまとめる』作業に於いて、弊社の12年半の『臨床試験の実施・論文投稿をさせていただいている経験』が、役に立っております。

これら研究レビューに関する各々のサービスについては次号から数号に渡ってご説明させていただきます。

 最後お読みいただき、ありがとうございました

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