機能食品通信081号

今回のテーマ
・大改装した弊社ホームページの内容

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 皆様こんにちは。機能食品研究所、梅田です。
先月号は、『ご所属や住所などが変わられた方にお書きいただくFAX用紙を同封した結果、多くのFAXをいただいた事』と『展示会(インターフェックスジャパン)の弊社展示ブースの場所と連絡先の電話番号を記載したチラシの作成・同封しました』というお話でした。皆様から「FAX用紙、確かに一筆書くスペースがあると良いですね。」「展示会のブース位置の地図、分かりやすかったですよ。」「展示会当日、ブース担当者さんに電話で「今から○○分後ぐらいに行くけど、来客中?」みたいに確認してから行けるのは便利。」というお言葉をお寄せいただきました。皆様からお言葉をいただける事、励みになっております。ありがとうございます。
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先月号の同封チラシ

大改装したホームページの内容
ホームページをリニューアルしました。
 6月に入りましてから、ホームページの大改装を行いました。

どれぐらいの大改装かというと、全て消して1から作り直しました。パソコンだけでなくスマホやタブレットなどのモバイル環境からも見ていただきやすい構成になっております。今号は、どのような場所にどのような情報を掲載してあるかのご説明です。

『トップページ』
 トップページは簡潔にしました。このホームページにはどんなコーナーが有るかという事が解るメニューの選択肢を文字からボタンに変更し『臨床試験の受託』『機能性表示食品の届出サポート』『実績・活動』『ニュースレター』『会社案内』と表記しました。

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新しいホームページ

 従来の弊社ホームページは選択肢が文字であった事と、選択肢と選択肢の間が狭い事が問題でした。スマホの狭い画面では文字が見辛いうえ、選択肢を押し辛いのです。従来のホームページを修正すれば何とかなるだろうと思い、試しに選択肢の文字の間に1行の空欄を入れ、併せて文字も大きめにしました。するとスマホやタブレットでの操作性・視認性がアップしました。しかし、パソコンから見ましたところ文字が不必要に大きく、行間も不必要に開いており失敗と分かったのです。そこで、今回の大改装となったのです。
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従来のホームページ

『臨床試験の受託』
  従来のホームページでは以下の①~⑪の行程と測定項目の説明や試験デザインの作り方などを「経口摂取する試験」で1枚、「塗布する試験」で1枚の計2枚のページに詰め込んでありました。もっと詳細を書き込みたかったのですが、見辛くなってしまって断念したほどです。今回は経口摂取と塗布の一覧表を共通の1枚にまとめ、各項目の詳細説明ページに移動出来るようにしました。

①仕様書作成:試験内容の骨子を作成します。 
②計画書作成:仕様書を基に文章化。 
③倫理委員会:ヒトでの試験をする為に計画書等の審査。 
④被験者募集:試験の目的に最適なモニターさんを選出。 
⑤試験実施 :被験物質を摂取・使用し、定期的に測定。 
⑥速報   :主要解析項目のデータ集計・グラフ化。 
⑦グラフ案 :グラフ案を作成。 
⑧文章案  :文章案を作成し、納得のいくまで練り上げ。 
⑨完成   :報告書の仕上げ。
⑩発表原稿作成:学会発表・論文投稿用の原稿を作成し発表・投稿。
⑪機能性表示食品の届け出:消費者庁への届け出資料の作成サポート。

 詳細説明のページを各々独立させたおかげで掲載内容のボリュームアップを出来る事になりました。私にはボリュームアップを出来る時が来たら実行したいと思い続けていた事がありました。1~2年前に、機能食品通信の中でも臨床試験に関する内容が載っている号を集めて重要な所に赤線を引き、紐で綴じて『臨床試験が分かる冊子プレゼント』という企画をした事がございます。冊子をご覧になられた複数の方々から「この冊子、流れと詳細が分かるね。赤線を引いてある要点の部分の文章を集めたものを、ホームページでポンポンとクリックしながら読めたら便利じゃないかな?」とご感想をいただいていたのです。おかげさまで今回、実現できました。ご助言いただきました皆様、ありがとうございます。
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『機能性表示食品の届出サポート』
 機能性表示食品に関しては以下①~④のサービスが一覧になっており、詳細のページに移動できるようになっております。昨春から始まりましたこの制度、多くのお客様のお手伝いをさせていただいております。  

①出張セミナー  :御社様の会議室などでセミナーを開催。  
②リサーチサービス:御社様の商品で機能性を表示するためには、何が必要かを簡易的に判断。
③コンサルティング:御社様において書類作成をされる時の補佐。
④書類作成代行  :書類作成の代行。

『実績・活動』
 『実績・活動』のページは従来と変更無しでございます。弊社が受託させていただきました臨床試験結果を学会発表・論文投稿等でお使いいただきました事や、弊社が展示会に出展した事などが一覧表になっております。

『ニュースレター』
 『ニュースレター』のページも従来と変更無しです。従来は機能食品通信というメニュー名でしたが、ニュースレターと書いた方が分かりやすいので変えました。『実績・活動』と『ニュースレター』ですが、従来のホームページと内容は変わりないのですが、使っているホームページ作成技術が違うため、電子データを丸ごと右から左にコピーというわけにはいかず、新たなページを作っては文章と画像を貼り付けての繰り返しをして作成しました。

『会社案内』
 今回は交通方法と地図を詳しくしました。どのように詳しくしたかと申しますと、今まではお客様にメールでお送りしていた交通方法・地図の内容を入れ込みました。名古屋駅で乗り換えるなら何番ホームとか、津駅のバスの停留所番号などの情報が写真入りで載っております。スマホのマップ機能と連動出来るようにもしてありますので、スマホの道案内機能などをお使いになられる方にも便利です。

時間勝負の大立ち回りをした梅田
 今回の大改装ですが、今まで使った事が無い技術を用いました。そのため、自分で本当にその技術を扱えるのかという不安がありました。先ずは自分のパソコンの中で仮想サーバというのを作り、メインとなるページ『臨床試験の受託』『機能性表示食品の届出サポート』『実績・活動』『ニュースレター』『会社案内』と、数点の詳細説明ページを試作しました。このまま、何百という詳細説明ページを作っていこうかとも思いましたが、自分のパソコン内から、実際に弊社のホームページ用のサーバに不具合無くコピーできるかを確認した方が良いと判断。コピーできないなら作業が無駄になってしまうからです。さっそく、試してみましたところ、残念ながら上手くいきませんでした。「ああ、残念」と悔しがる梅田。本やネットで調べた複数の方法をプリントアウトし、赤線を引いて何度も読み返して準備しておいたのですが、どれも上手くいきません。これ以上、やり方を探すべきだろうか? いや、1度行った作業だから、弊社ホームページ用のサーバ上で1から作り直そうと決意。

 そして晩、食事などを済ませ、パソコンの前に向かう梅田。時は金曜日の23時。先ずは弊社サーバ上にあるホームページを全て削除。今この時に、誰かが弊社ホームページをご覧になられると「ページが存在しません」と出てしまいます。そうはさせないと、先ずはここが機能食品研究所のトップページと分かる簡素なページを数分で作成。次に自分のパソコン内に試作してあった内容を見ながら、同じものを再現していきます。思わぬトラブルや記憶間違いで作業がつまずいてはならないため、作業手順書を作って何度もシミュレーション済みです。その手順書の内容を1つ1つ赤ペンで消し込みながら淡々と作業は進みます。数時間後にはメインとなるページは全て完成したので、朝までに間に合いました。これで、メインの内容は全て問題無く表示されます。墨俣一夜城みたいな感じだなと勝手に妄想する梅田(秀吉さんに失礼です)。後は詳細説明ページや機能食品通信のバックナンバーなど、お城でいう所の内装を黙々と増やしていきました。

 このようにして弊社ホームページの大改装は、夜中に更地になって朝までに1から作り上げるという時間勝負の大立ち回りで生まれ変わりました。これからも、次々と詳細説明ページを充実させてまいりますので、機会がございましたら一度ご覧いただけますと幸いでございます。【『機能食品研究所』で検索、またはこのQRコードをスマホ等で読み取ってください。】
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