機能食品通信044号

■ 今回のテーマ
・全国どこでも梅田が参上。
・ オリジナルのキャラクター作成。

 晩に自宅の風呂場で湯船に浸かって鼻歌を歌っていたら、近所の犬たちに「キューン」「クゥーン」と共鳴された梅田です。これは近所迷惑だと思い、鼻歌を封印。 また、早朝に自宅のトイレで大音量のオナラをした時、彼らが一斉に「ワンワン」鳴き出したので、オナラも封印。いずれの時も我が家のビーグル犬は我関せずと寝ていたそうです。

 先月号は浜参宮(はまさんぐう)と茶話会(さわかい)のお話でした。

 浜参宮について「今年は式年遷宮ですね、何となくしか知らなかったので参考になりました。」「お伊勢さん参り、したくなりました。」「伊勢神宮に観光に行こうと決めました。」「Facebookをされているのですね、お友達申請しますね。」とコメントいただきました、ありがとうございます。お友達申請も、とても嬉しいです。

 茶話会について「回を重ねるたびに内容が進化しているのが分かります。」「『ヒト試験成功への7つのステップ』の資料、欲しいので郵送してくれませんか?」というコメント、ありがとうございました。資料は郵送・持参させていただきました。

全国どこでも梅田が参上。

 新年度開始などの兼ね合いでしょうか、毎年4~7月は「ちょっと聞きたい事があるけど?」というお問い合わせ数が増えます。そういう時には、先に数分ほどお電話で少しお話を伺った後、お客様の所に訪問させていただく事にしております。

 私の場合、同じ10分お話するのでも、お電話での10分よりも対面での10分の方がお客様の細かいご要望まで伺えるような気がしております。Skype(スカイプ)というテレビ電話や、大人数で同時に話せる電話会議など色々試してみましたが、あくまで私の場合ですが、ご訪問した方が一番良いのではと思っております。

 先日、お客様から「梅田さん、今年3月号の機能食品通信で三重から東京は3時間というのは分かりました。あとは週に2~3日は営業マンとしてお客様の所に梅田さんが訪問している事を機能食品通信で書かれては? 現場を知っている研究者の梅田さんが、いつでもお客様の所にフットワーク軽く参上できますというのは、とても心強い事ですよ。」とアドバイスをいただきました。アドバイス、ありがとうございます(お褒めいただき、照れてしまいます。)。

 臨床試験の繁忙期は、試験実施に精神集中をしておりますので頻度が減りますが、通常は週に2~3日の頻度で、梅田がお客様の所に訪問させていただいております。臨床試験の測定は原則として土日に行っておりますので、臨床試験の実施現場を離れる事は有りません。

これらの軽いフットワークを可能にするのは『津駅(三重県)で始発の電車に乗れば朝8時半に東京駅到着が可能。』『21時20分東京駅発の新幹線に乗れば津駅に帰れる。』『中部国際空港まで1時間程度なので、全国どこでも速やかに移動可能。』という『意外と交通の便が良い』事が一番の理由です。

 皆様、梅田に何かご質問がございます時はお気軽に「来てよ。」とお知らせください。全国どこでもフットワーク軽く参上いたします。

オリジナルキャラクター作成。

■2年前、100円ショップで「熱で縮むプラ板」を発見。

 皆さん、プラ板(プラスチックの板)に油性マジックで絵を書いて、熱で縮めるグッズをご存知でしょうか?

2年前に100円ショップで発見しまして、『懐かしいなぁ、子供の頃に町民図書館の文化祭で毎年自作キーホルダーを作ったな。』と思い出に浸りながら購入。さっそく自宅に持ち帰り、透明なプラ板に油性マジックでキュキュキュと絵を描きました。下書きも無しに書いた猫の絵は、猫だか何だか分からない生物、『せいぶつ』というか『ナマモノ』というかファンタジーな珍獣。これはいかんと、スケッチブックに色鉛筆で下書きを書いてから、透明なプラ板を上に乗せてキュキュキュと油性マジックでなぞり、キュキューキュキューっと色をベタ塗りして猫の絵が完成。次は書類用の穴あけパンチでキーホルダー用の穴を1つ空けてから、絵より少し大きめにハサミでチョキチョキと切る。それをオーブントースターで軽く熱し、縮んで少し反り返ったそれを取り出したら机上で本などを使ってプレスして平らにします。穴にキーチェーンを通し、キーホルダーが完成。 出来上がったキーホルダーは、油性マジックの塗りムラが有ったりと、色々と改善が必要なものだったので『将来、これを量産するには、どうすべきか。』など数日ほど考えを巡らせて、この取り組みは完了。

■今年、ネットで「プリンタ印刷対応の商品」を発見。

 猫キーホルダー作成から2年経った今年の頭、ネットで文房具を見ていた時に、何かの拍子にプラ板が目に飛び込んで来ました。

『手書きで書くのは量産が大変。プリンタで印刷出来たら塗りムラも無いし・・・。』という、2年前に至った結論を思い出しました。

熱転写のレーザープリンタの場合は熱でプラスチックが変形する恐れがあるから、有るとしたらインクジェット用だろうなと思って探してみたら、大正解。 少しウキウキしながら、さっそく購入。

■まずはデジタルで絵を書きます。

 先ずはパソコン上で絵を描きます。私のパソコンの画像フォルダを見ると、機能食品通信 今年2月号の挿絵で書いた愛犬【ライキ(ビーグル犬)】が目に入りました。これを着色してみようと思い、マウスやトラックパッドで入念になぞるのですが、慣れないからか上手くいきません。そういえば10年ぐらい前に趣味で買ったペンタブレット(ペン型マウス)が自宅に有る事を思い出し、押し入れから取り出しました。しかし残念ながら既に故障しておりまして、しぶしぶトラックパッドを指でチョビチョビとなぞりながら入念に色を付けする事に。次はキャラクター名を考えました。小さい方は生後数ヶ月の頃のライキ君なのでベビーライキ、大きい方は成犬になったライキ君なのでオトナライキはどうだろうかと思いましたが、何だかしっくり来ません。その時にブルーレイで観ていた海外SFドラマ『謎の円盤UFO』で出てくる戦闘機【スカイ・ワン】からヒントを得て、ビーグル・ワン、ビーグル・ツーと命名。

■オーブントースターで熱をかけます。

  インクジェットプリンタで印刷をし、穴を空けてからオーブントースターで熱する事10秒前後で5分の1ぐらいの面積に縮みます。逆に厚さは増して頑丈になります。

■色落ち対策。

 次は水を入れた紙コップに入れてみました。耐水性を見るためです。見事に色が落ちました。これは不味いと思い、知人に「ニスでも塗りますさ。」と話したら「ラッカーコートだね。」と返答が。ああ、ニスじゃなくてラッカーコートって言うのねと、ネットで見ていたらすごく懐かしいスプレー缶の画像が。高校時代に模型を組み立てた時に友人の勧めで買った商品と全く同一。さっそくその友人に「ラッカーコートでお勧めって有る? あれから20年以上経っているから、改めて質問。」と聞いたら、前と同じのを買って大丈夫よとの事。あと水性と油性が有るから、今回の場合は水性のラッカーコートを買おうねというアドバイスも。

■鈴2つと、ヒモを付けて完成。

 ラッカーコートにより色落ち問題を解決したので、あとは鈴2つとヒモを付けて完成なのです。鈴2つというのは私のこだわりでして、1つよりも2つの方がチリンチリンと大きく鳴るので紛失するリスクが減ります。試しにバザーに出してみたところ1ヶ月で6つ売れました。

■鈴2つ付きのUSBメモリを仕事の納品時に持参する梅田。

 話はすっかり変わり、仕事の現場に移ります。

3月某日、明日は臨床試験の試験結果の納品日。製本物の他に、データ入りUSBメモリ(鈴2つ付き)をスーツの内ポケットに入れ、ボタンをしっかりかけて持参するのですが、ふとビーグル・ワンの鈴2つ付き根付けを付けてみてはと思った梅田。 翌朝の5時、自宅で身支度をしながら「いやいや、これは仕事だぞ。真剣なデータ入りのUSBメモリに、このキャラクターは失礼だろう。」と我に返り、急いでプラ板部分のみ外して家を出発。   あの時、我に帰らなかったらと思うと冷や汗が。

   最後のページまでお読みいただき、ありがとうございました。

    差し支えが無ければ回覧いただけると幸いでございます。

Pocket

「機能食品通信044号」への1件のフィードバック

コメントは受け付けていません。