機能食品通信011号

今回のテーマ

・暑いので、電動かき氷機を買いました。

・7月の茶話会(皮膚科分野)、大盛況でした。

・9月の茶話会(内科分野)を9/6(月)に行ないます。

 ・講師をしていただく西川先生のご紹介。

機能食品研究所 梅田です。

いつも大変お世話になっております。

「機能食品通信も、梅田さんのお人柄や仕事に対する思いがあふれているのが印象的ですね。」「海外に転勤になったから、私の後任を紹介するよ。次から、後任宛に送ってあげてください。」「2秒ごとに気をひくビデオ作りを、すごく楽しそうに試行錯誤する梅田さんの姿が思い浮かびました。」「展示会ブースでの麦茶作戦と2秒ビデオ、とてもよい参考になっています。」というお便りをいただきました。とても嬉しいです。

暑いので、電動かき氷機を買いました。

前号で【かき氷の色と味の関係】について書いていたら、かき氷機が欲しくなりました。

そこで、家庭用の冷凍庫に標準装備されているトレイの四角い氷(角氷)がそのまま使える電動かき氷機を購入しました。

毎日、気軽に作れるとなると、色々と工夫したくなるのが梅田の性格。

そこで、業務用の透明な蜜を買ってきて、果物・果汁・ジュースを配合し、オリジナルのかき氷を作り始めました。

 その時、名古屋に有る【喫茶マウンテン】という、「甘口抹茶小倉スパゲティ」「味噌煮込みスパゲティ」などで有名な店に行った時の事を思い出しました。どのメニューも美味しいお店です。

そこで食べた「【かき氷】マンゴスペシャル(辛口)」の、マンゴー&激辛香辛料という異色の組み合わせに迫るインパクトの味を作ろうと、色々と思案した結果「味噌&コショウ&蜜」を発明しました。

・・・はい、とても残念な味でした。

7月の茶話会(皮膚科分野)、大盛況でした。

おかげさまで、7月28日(水)の茶話会を開催する事が出来ました。

東京、大阪、名古屋、三重の各地からお越しくださった食品・原材料・化粧品・医薬品メーカーの皆様(参加者様)、講演してくださった三重大皮膚科の磯田先生、そして皮膚測定機器のデモンストレーションのお手伝いに駆けつけてくださった(株)インテグラルの太田様のおかげで、素晴らしい会となりました。

ここに、お寄せいただきました感想を少し紹介させていただきます。

●磯田先生との会食&歓談をし、会場の皆さんが先生とお知り合いになれてからのご講演だったため、ご講演後の質問をしやすかったです。

●座席がクジ引きだったので、公平だったと思う。先生の両隣や正面に座れなかったが納得できた。

●3時間が、あっという間でした。こんなに夢中になって知識を吸収できたのは久しぶりです。

●機器測定の実演中に質問を出来たのも、とても勉強になった。

このように皆様からお褒めいただき、とても光栄です。

 数名の方から「今回は別件が有って行けないけど、どんな内容だったか後日教えて欲しい。」とリクエストをいただきましたので、大まかな時間と項目(スライド内容)を、流れの順に列挙いたします。

【12:00~12:50 食事】

お食事をしながら磯田先生と雑談

【12:50~13:00 主催者挨拶など】

挨拶・本日の流れの説明・質問シート(匿名質問票)の書き方の説明

磯田先生のご紹介

【13:00~13:30 磯田先生のご講演】

磯田先生は普段、どのようなお仕事をされていますか?

磯田先生と梅田との関係は?・磯田先生と機能食品研究所の関係は?

機能食品研究所の全ての皮膚試験をご担当されているのですか?

結果の学会発表も磯田先生にお願いできますか?

肌関連のサプリや化粧品で引き合いが多い試験系は?

塗布・摂取期間で依頼が多い試験内容は?

被験者抽出方法は?・被験者数の設定方法は?

保湿性・バリア機能の測定機械はどんなのを使われますか?

写真判定の機械と方法はどんなのを使われますか?

磯田先生が機械にお強いと聞きましたが何故ですか?

【13:30~14:30 皮膚測定機器デモンストレーション】

コルネオメーター(保湿計)、スキコン200EX(保湿計)、テヴァメーター(蒸散計)、キュートメーター(粘弾計)、セブメーター(油脂計)・グロッシーメーター(光沢計)、ビバスコープ(皮膚の組織を生体で観察)

【14:30~15:00 質疑応答】

15:00に会が終わった後も磯田先生・機器測定のお手伝いをしてくださった太田様・梅田の所にご質問をしに来てくださった方々がみえるほどの盛り上がりを見ながら「この会を開いて良かった」と嬉し涙が出た梅田でした。

9月の茶話会(内科)の日程は9/6()です。

前号で候補日を告知いたしました、西川政勝先生に講師をしていただく内科分野の茶話会ですが、9月6日(月)に決定いたしました。

「前回の茶話会のご参加者様数」と「前回の茶話会に日程の都合で行けないと連絡いただいた方の数」を足し算してみましたところ、前回の会場(津センターパレス4F会議室)の定員数をオーバーしてしまう事が分かりました。 

つきましては、津 都ホテル(みやこホテル)を会場としました。会場は広くなりましたが、やはり先生と色々とお話をしていただくという目的は変わりませんため、今回も定員がございます事はご容赦ください。

ヒト試験自体を検討されたことが無い会社様から、頻繁に行われている会社様までご満足いただけるよう準備をしながら、皆様のお申し込みをお待ちしております。FAXでお申し込みいただきました方に、ご招待状をお送りさせていただきます。(今号に申し込みFAXを同封いたしました。)

講師をしていただく、西川先生のご紹介。

9月6日(月)の茶話会にて講師をしていただく西川政勝先生(医師)は、三重大学医学部 臨床創薬研究学講座の教授、みえ治験医療ネットの常務理事、三重大学医学部附属病院 臨床研究開発センターのセンター長などを兼任されておられる治験・臨床試験のエキスパートです。

さらに弊社の育ての親のおひとりでもあり、いつも弊社の内科分野の試験の統括医師や、皮膚分野や眼科分野などで経口摂取が必要な場合の安全性アドバイザー医師をお引き受けいただいておりますと前号でお話させていただきました。

医師・研究者としてのご実績・業績はインターネットで検索が出来るため省略させていただき、それ以外のお話を書かせていただきます。

先生が常務理事をされている【みえ治験医療ネット】は医薬品の治験を実施するNPO法人です。そして、そこには西川先生の作られたミクトス(MiCTSS)という先進的なシステムが稼働しております。

これは1カ所のサーバで多施設の治験を一元管理するシステムです。具体的には三重県内の100を超える病院をWeb(インターネット)を使ってミクトスで繋ぎ、治験の研究計画書・進捗状況・重篤な有害事象管理等を行なう事により、治験の質を確保するのです。

これにより治験現場の医師・薬剤師・臨床研究コーディネータ(CRC)が円滑に治験を進める事が出来るうえ、データ管理の一元化により進捗状況や重篤な有害事象発生を定期的に把握出来る等のメリットが有ります。

このように、常に治験の質を高める取り組みをされている西川先生のご指導が有るからこそ、機能食品研究所が行なう食品・サプリメントのヒト試験(臨床試験・食品試験)の質も確保出来ているのです。

    最後のページまでお読みいただき、ありがとうございました。

    差し支えが無ければ回覧いただけると幸いでございます。

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