測定項目の種類について

測定項目の例は大きく分けて以下の種類があります。
 ・内科分野

 ・皮膚科分野
 ・運動分野

内科分野
①空腹時の血糖値
②食事直後の血糖値の推移
③空腹時の中性脂肪
④食事直後の中性脂肪の推移
⑤各種コレステロール
⑥体脂肪率
⑦腹部断面画像の面積解析
⑧血圧
⑨リラックス・ストレス
⑩眼精疲労
⑪体温変化
⑫血流量変化
⑬唾液分泌速度
⑭内科問診・安全性確認用の血液検査
⑮被験者さんご自身のアンケート(使い心地など)
他にも様々な測定項目が可能でございますので、ご相談ください。

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内科分野の試験は、三重大学医学部附属病院内にてみえ治験医療ネットの医薬品治験の専門家と三重大学医学部の教員・医師による統括・監修のうえ実施します。


皮膚科分野
①肌の保湿(角層水分量)
②バリア機能(経表皮水分蒸散量)
③肌の張り(粘弾性)
④肌表面の油分(油分量)
⑤写真判定(角質の傷み(いたみ)、肌理(きめ)、くすみなど)
⑥シミ・シワ・ニキビなど(皮膚画像自動解析システム)
⑦皮膚科専門医による問診
⑧皮膚科専門医による問診時の視診判定(乾燥・紅斑など)
⑨被験者さんご自身のアンケート・VAS(使い心地など)
⑩内科問診・血液検査(安全性確認)
⑪pH(酸性・中性・アルカリ性度合い)
他にも様々な測定項目が可能でございますので、ご相談ください。

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皮膚科分野の試験は、三重大学医学部内にある弊社研究室にて三重大学皮膚科の教員・医師による統括・監修のうえ実施します。
弊社代表(梅田幸嗣)は修士・博士課程を三重大学医学系研究科 皮膚科にて修了し、現在も同研究室にてリサーチアソシエイト(研究員)として皮膚測定の技術向上の研究を続けております。
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●使用機器の例
①肌の保湿(角層水分量)(Skicon200EX)
皮膚表面のコンダクタンス(伝導度)を測定することで保湿性を評価します。
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②バリア機能(経表皮水分蒸散量)(Tewameter TM300)
皮膚から蒸散する水分量を測定し、バリア機能(角層の傷み)を評価します。
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③肌の張り(粘弾性)(Cutometer MPA580)
陰圧吸引装置と圧センサーによって、皮膚の硬さや弾力性・伸展性を測定します。肌年齢の評価や、光老化の程度評価にも用いられます。
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④肌表面の油分(油分量)(Sebumeter SM815)
皮膚表面の油分を測定します。
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⑤写真判定(角質の傷み(いたみ),肌理(きめ),くすみなど(Dermlite ProⅡ・ i scope)
撮影した皮膚表面の拡大画像を皮膚科専門医が各項目を4~7段階評価にて判定します。
たとえば角質の傷み(いたみ)を例にしますと、以下の通りの5段階基準に沿って判定を実施。
 0:なし(落屑(らくせつ)無し)
 1:軽微(点状の落屑)
 2:軽度(鱗状の落屑)  
 3:中等度(膜状の落屑)
 4:重度(全体に落屑)
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⑥シミ・シワ・ニキビなど(皮膚画像自動解析システム)(Visia Evolution)
シミ、かくれジミ、毛穴、メラニン、ポルフィリンなどを画像解析により評価します。
同一の照明条件と3次元ポジションマッチング機能により高い位置再現性を持っています。
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⑦皮膚科専門医による問診
⑧皮膚科専門医による問診時の視診判定(乾燥・紅斑など)
皮膚科専門医の認定を受けた医師が目視で4~7段階にて評価いたします。その時に写真を撮影し、デジタル写真をご提供することも出来ます。
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⑨被験者さんご自身のアンケート・VAS(使い心地など)
アンケートやVAS(ビジュアルアナログスケール)にて被験者さんご自身の感じられた使い心地・感想などを数値化いたします。 

⑩内科問診・血液検査(安全性確認)
口から摂取する被験物質の場合、内科問診・血液検査を行い安全性の確認をされる事をお勧めいたします。

⑪pH(酸性・中性・アルカリ性度合い)
肌表面のpH(ペーハー)
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運動分野
①運動パフォーマンス(負荷・持続力)
②生理的反応(酸素摂取量・心拍数など)
③血液検査(血糖値・乳酸など)
他にも様々な測定項目が可能でございますので、ご相談ください。

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運動分野の試験は、 日本体育大学 教授 杉田正明先生(旧職:三重大学教育学部 教授 ~2017.3.31)のご指導・ご支援をいただいております。杉田先生は日本オリンピック委員会の科学サポート部門長、日本陸上競技連盟の科学委員会委員長など数々の委員を兼任されておられるかたです。また、2010年FIFAワールドカップでは、40日間に渡り日本代表チームに帯同され、高地対策やコンディション管理をご支援。ロンドンオリンピック、モスクワ世界陸上では女子マラソン代表選手をはじめ多くの選手の方々の科学的支援を担当され、現在もリオデジャネイロ、東京オリンピックに向けて様々なスポーツ選手の方々の科学的なご支援をされていらっしゃいます。

●評価方法
きめ細かに負荷などがプログラムできるエアロバイク(自転車エルゴメーター)を被験者さんに漕いでいただきます。漕いでいる時の運動パフォーマンス(負荷・持続力)、生理的反応(酸素摂取量、心拍数など)や、漕ぐ前・漕いだ後に数分間隔で血液検査(乳酸など)を行うなど、様々な方法があります。

 

ご興味いただきました方は、いつでもお問い合わせください。 
 電話: 059-253-8091
 お問い合わせフォーム: こちらをクリックしてください。

 E-mail: info@ksk-lab.co.jp

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