グラフ案について

仕様書や計画書を作成する時に、予めメーカー様に「何に使われますか?」「論文投稿用ですか?」「社内研修資料用ですか?」「何月何日までにグラフが欲しいというご要望はありませんか?」など伺い、こんな図を納品する事になりますねとお話を詰めておきます。 

この時点で、メーカー様の研究・開発部署のかただけでなく営業のかたや広報のかたともお話を詰めさせていただく事が多いです。 

例えば、アンケート結果をグラフ化したイメージをお伝えしますと、お客様側のイメージも広がるそうで「それならば、こういう形と色使いのグラフが良いな。」と、ご要望いただいたりと、着地点を思い浮かべたお話ができます。 

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とは言いましても、その話をするのは仕様書や計画書の時点、つまり結果が出てくる何ヶ月前です。いざ結果が出てからグラフを作り始める時にはお客様側での使用用途が増える事もございます。 

「やっぱり、カラーだけじゃ無くて白黒版も作って欲しい。」 
「前は要らないって言ったけど、やっぱりグラフに吹きだしで『数値が有意に増加。つまり保湿性が増加。』のような説明を入れ込んで。」 
「やっぱり、有意差マークと多重比較補正を考慮に入れたP値だけじゃなく、粗のP値の併記もお願いしたい。」 
「縦1メートル、横2メートルのサイズでプリントする事にもなったから、線の太さと色の調節も頼んで良い?」 
「円グラフで頼んだけど、帯状グラフに変更したい。」 
「パワーポイント2007以降じゃなくて、2003以前で最適に表示できる方法でお願い。」 
「印刷所に送るだけで良いようにイラストレータというソフトで入稿できないかな?」 
など、グラフ作りの前に言っていただけば、それを目指して作れば良いだけなので、大体のご要望にお応えできます。 

そうなると、速報用に作って提出済みのグラフの作り直しはせねばなりませんが、それはお客様のお役に立つならばと速やかに対応いたします(内容によりましては追加費用がかかる時も有ります)。 

このように、機能食品研究所はメーカー様の「試験結果を有効活用したい。」というお気持ちに応えられるよう、時には悩んだり一笑してもらったりしながらグラフ作りの技術を磨いております。 

 

ご興味いただきました方は、いつでもお問い合わせください。 
 電話: 059-253-8091
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 E-mail: info@ksk-lab.co.jp

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