倫理委員会とは

被験者さんに何かを渡し、それを飲んだり食べたり塗ったりしていただく試験、つまり【介入】をする試験は倫理委員会にて試験実施の許可を得る必要が有ります。 

弊社の行う臨床試験は全て三重大学の先生に統括していただき実施している事から、三重大学医学部附属病院での審査を受けております。 

その審査に必要な行程は全て弊社が全て行いますので、お客様(メーカー様)には【被験物質・対照物質についての情報】のみ弊社にご提供いただくだけでご負担がかかる事は有りません。 

■審査を受ける項目
【試験の目的】 
【被験者(モニター)さんに参加をお願いせねばならない理由】 
【必要以上の採血量・測定回数で負担をかけていないか】 
【同意の取り方は妥当か・無理強いとか嘘は無いか】 
【負担摂取・塗布量は妥当か】 
【プライバシーを守る方法は妥当か】 
【不測の事態が起こった時の対応方法は妥当か】 

弊社の場合、三重大学で審査を受けており審査1ヶ月前締切、審査は毎月開催です。 お客様から 「倫理委員会に提出して審査を受けるまでの1ヶ月間は何をするの?」 というご質問をいただきました。 
その1ヶ月間は倫理委員会に提出した内容の範囲内で試験の詳細を詰める事が出来ます。 (それが出来るような申請書の書き方をします。審査日までには、詰め終わらねばなりません。) 

他にも、メーカー様と試験統括医を交えた試験内容の最終調整のための会議も出来ますし、次の工程である被験者さん募集の準備も入念に行えます。 

お客様の「1日も早く試験結果を見たい。」というお気持ちに応えられるよう、常に進め方の無駄を省く工夫を生み出しております。 無駄を省きすぎたり急ぎすぎて試験内容の詰めの作業が疎かになるという本末転倒にならないよう慎重かつ迅速に行動いたします。

 

ご興味いただきました方は、いつでもお問い合わせください。 
 電話: 059-253-8091
 お問い合わせフォーム: こちらをクリックしてください。

 E-mail: info@ksk-lab.co.jp

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